子供と一緒に念願の「いちご狩り」へ
我が家の子供たちは「いちご」が大好き。
去年のクリスマスあたりから「いちご狩り」に行きたい!と言い出し、2月にはいく予定を立てていたのですが、子供の体調不良などで予定が先延ばしに・・・。
先日ようやく念願の「いちご狩り」にいく事ができました。
いちご狩りのピークは過ぎてきている時期だったので、少し心配でしたが、真っ赤に熟したおいしそうないちごが沢山なっていて子供達も大喜び!
「こっちにもある!」「あっちもおいしそう!」と赤くておいしそうないちごを探して、ハウスの中を駆け回りました。
練乳もお代わり自由の付け放題でしたが、甘さがあって、練乳なしでもおいしく食べれるいちごも多く、そのままの味を楽しむことに。
「紅ほっぺ」と「章姫」を中心に数種類のいちごがあり、味を比べながらおなか一杯食べました。
時間制限もなかったので、食べれるだけいたかったのですが、この日は暖かかったこともあり、ハウスの中は半袖でもいいくらいの気温。
駆け回った子供達には暑かったようで、1時間半ほどで暑くて気分が悪い・・・となってしまい、いちご狩り終了になりました。
でも子供たちは大満足だったようで「楽しかった」「また行きたい」と家に帰ってもいちご狩りの話をしていました。
また来年子供たちと楽しみたいと思います。
「衣替え」今年はためずにコツコツと。
子供達の衣替えが終わったところで、今度は自分の服の衣替え。
週末寒い日もありましたが、もう冬の厚手のコートやセーターなどはさすがに出番はないかなと、早めに洗ってしまう事にしました。
毎年衣替えは、だいぶ暖かくなってから一気にまとめてやっていました。でもそうすると、やるまでのハードルが高くなって引き延ばしすることもしばしば・・・。
なので、今年は週末に少しずつ不要になった服を洗濯してしまっていく事にしようと思います。
自宅で洗えないウールのコートはクリーニングに出すことにして、それ以外は自宅でセルフクリーニング。
まずはセーター数枚を洗濯してしまいました。
セーターは手洗いが基本だと思うのですが、面倒くさいのと、それほど高価なセーターを持っていないというのものあり、基本ネットに入れて洗濯機で洗ってしまっています。
洗濯後はしわを良く伸ばして陰干し。
しまう前には、毛玉クリーナーでなるべく毛玉を取っておくようにしています。
冬はこの毛玉クリーナーがだいぶ活躍してくれました。
毛玉があると、どうしても着古した感じに見えがちですが、クリーナーで少し綺麗にしただけでもだいぶ蘇るので、「また着たい!」と思えるようになります。
それに、毛玉を取るってなんだかすっきりして気持ちいい!
掃除と一緒で、終わった後の爽快感が好きだったりします。
この調子で毎週コツコツ衣替えしていこうと思います。
「衣替え」と「断捨離」しました
最近急に暖かくなってきて、春服の出番が増えてきました。
我が家の予定よりは少し早めになりましたが、少しづつ衣替えを始める事に。
子供達は1年ごとに大きくなっているので、去年の服が着れない事もしばしば。
早めに見直してあげて、必要な物も購入することに。
我が家は女の子2人なので、基本的に下の子の服はおさがりが中心。下の子も着れなくなった服を捨てています。
なので下の子がサイズアウトした服を中心に、上の子が着てダメージがひどい服も含めて仕分けをしました。
仕分けてみると、こんなにも沢山服があったのかと自分でもびっくり。去年の引っ越しの時にかなり捨ててきているのに、かなりの不要な服が出てきました。
女の子の服ってかわいいから、ついついあれもこれもと買ってしまいがち。小さい頃は周りからもらうことも多く、必要以上の服があふれていました。
もったいないからおさがりに回したいと思ったのですが、小さい頃の服は汚れている事も多く、綺麗な状態の物はわずか・・・。
もったいないですが、ほとんどの服は古着として破棄することにしました。
綺麗な服はおさがりとして譲ったり、まとめてリサイクルショップに持ち込む予定。
ゴミとしてまとめた服を見ると、無駄な買い物も多かったな・・・と反省。
これからは汚すことも減るし、本人の好みも出てくるようになるので、気に入った服を選りすぐって購入しようと思います。
衣替えをしたことで、今必要な物がだいぶはっきりしました。
これで、すっきりした気持ちで買い物ができそうです。
賃貸マンションでも子供が体を動かせるために使っているもの②
前回、防音対策にプレイマットを使用している事を書きました。
購入後しばらくはマットの上でジャンプしたり、でんぐり返りしたりと楽しそうに遊んでいたのですが、少しするとそれにも物足りなくなってきたようで、ソファや椅子など高い所からジャンプするようになりました。
さすがに高い所からだと音が響く気がして、次に購入を検討したのがトランポリンです。
以前は足つきの大きめのトランポリンを購入したことがあったのですが、引っ越して手狭になった我が家では置き場所がなく手放していました。
狭い賃貸でも邪魔にならずに使えるサイズで探したところ、58×58cmとコンパクトで反発性も高いとなっていたこのトランポリンを購入。
足つきのトランポリンに比べて反発する感じ弱いですが、子供たちは楽しそうにジャンプしています。
高い所からのジャンプも、この上なら衝撃を吸収して音が殆ど響かないので、本来の目的とは違いますが、椅子からジャンプしたりするときの防音対策としても使っています。
ダイエットにもなると書いてあったので、大人も使ってみましたが、数回ジャンプしただけでもかなりの疲労・・・。
ジャンプするって体力使いますね。
子供の有り余る体力を奪うにはもってこいかなと思いました。
賃貸マンションでも子供が体を動かせるために使っているもの
小さい子供が2人いる我が家。
この賃貸マンションに引っ越してきたときに最初にしたのが防音対策です。
子供達の走り回る足音が少しでも小さくなるように、全ての部屋や廊下に2㎝の厚さのジョイントマットを敷き詰めました。
普段の歩く音等はこれで少し防音になっているかなと思っているのですが、さすがにジャンプ等をしたときはかなり音が響いてしまいます。子供達にはなるべく静かにするように説明しているのすが、保育園児2人に我慢させるのはなかなか難しく・・・
何か対策をしなくてはと思ってまずかったのが、室内遊び用のマットでした。
このプレイマットは厚さ4㎝あるのでその場でジャンプしたり走ったりする分にはだいぶ音が緩和されたように思います。でもマット自体が硬くて、ジャンプした時の衝撃が直に床に伝わって、音が響いている気がしたので、我が家ではマットの下にさらに毛布をひいて衝撃を緩和しています。
子供達はこの上ででんぐり返りをしたり、転がったりして遊んだり、大人が跳び箱代わりになって遊んでいます。
広げると120㎝×160㎝なのでマット運動をするにはもう少し大きさが欲しい所ですが、我が家の部屋のスペース的な問題を考えると、これがちょうどよい大きさかなと思っています。
色もホワイトとグレーのツートンで子供っぽくなくインテリアにもなじみやすく、4っつに追ってコンパクトになるので、使わないときは折りたたんで立てかけて収納しています。
「入学準備」ピータッチで楽しく名前つけ
我が家の長女は今年の4月から小学生になります。
入学まで1カ月を切って、準備もだいぶ進んできました。
小学校で必要な物はだいたい変え揃えたので、後は最終チェックをしながら名前つけ。
保育園に引き続き、小学校も全ての物に名前を付けないといけないので、なかなか大変な作業です。
今回も以前から愛用しているピータッチを使用して名前つけをしました。
性格上やや几帳面な所もあるので、名前などはきちっと書かれていないと、気に入らないタイプ。なので自分で手書きするよりも、ピータッチを使った方が断然仕上がりも綺麗でストレスフル。シールをちまちま貼る作業も、結構好きだったりします。
かわいいマークなども選べるので、子供別に分けたりして、ちょっと楽しみながら名前つけをしました。
姉妹なのでおそろいの物も多い我が家。
マークがついていると、字の読めない下の子もわかりやすいようで、「これ私の!」と間違えずに使うことができます。
ラベルライターも色々な種類がありますが、使う頻度や、アナログの簡単さ、お値段などを考えると、我が家はこちらの商品で十分。
テープはお安い互換品をAmazonで購入しましたが、今の所問題なく使えています。
これで必要な物は全部揃いました。
後は自分で準備できる仕組みを整えなくては・・・。
ランドセル置き場もまだ決めていないので、これから収納を見直して整理していこうと思います。
週末は子供と簡単お菓子作り
週末は、金曜の仕事終わりにあわただしくひな祭りのお祝いをし、土曜日にはひな人形を片づけたり、平日にたまっていた掃除やこまごまとした用事を片づけました。
ようやくゆっくりした時間が取れた日曜日。
午前中は子供と近くの公園に行き、たっぷりと体を動かさせ、午後は簡単なお菓子作りをしました。
我が家の娘たちは6歳と3歳。あまり難しいお菓子作りは親も疲れるので、混ぜたりするだけで簡単に作れるお菓子を時々一緒に作ります。
今回は子供たちが大好きなチョコレート味のブラウニー。
私が家事をしている間に、夫が子供たちと作ってくれました。
チョコレートを湯煎したりが思ったよりも面倒だったみたいだけれど、子供たちとワイワイ楽しそうに作業しながら、30分くらいで完成。
後はオーブンで20分ほど焼いて出来上がりです。
初めて作るお菓子だったので正直期待していなかったけど、出来立てという事もあって思った以上のおいしさ。
子供たちも「おいしい!」と喜んで食べていました。
次は何を一緒に作ろうかな。